大小異なる球面の重なりで編み出される幾何学的なデザイン
ナハトマンは、将来性のあるデザイナーを発掘し、その可能性を最大限に広げる育成事業として“Next Generation ~デザイン・スクール・プロジェクト~”を行っています。
チェコ共和国、プラハにある美術大学「The Academy of Arts, Architecture & Design」の学生、ロマン・クビタによってデザインされた<スフィア>は、溶けたガラスの塊に息を吹き込んだ時に作られる美しい球体(スフィア)からインスピレーションを受けています。
チェコの伝統ガラス工芸とモダンアートが融合した、大小異なる球面の重なりで編み出される幾何学的なデザインが特徴です。
見た目にインパクトがあるので、コーディネートのアクセントとしてもおすすめです。